


情報システム部 高橋 洋介
私は今、本社管理部門の情報システム部に所属しています。管理部門の仕事には、営業や工事などお客様と接する部門のサポートをする仕事と共に、会社全体が円滑に運営できるように仕組みを考えることも含まれます。情報システム部での私の仕事は、社内で使っているパソコンの不具合を解消するサポート業務や、ネットワークシステムがさらに効率よく使えるようにするための提案などで、自分で積極的に考えたり動いたりすることが多くあります。
これまで私は、総務部に3年間、経理部に7年間、その後は内部統制プロジェクトに1年間所属し、現在の情報システム部へと配属されました。様々な部門を経験しましたので、会社の仕事を幅広く経験することができました。たとえば総務部では主に官公庁に届ける書類の作成業務にあたり、建設業法を習得することができました。また、経理部では、主に決算業務を経験し、決算書を作るという責任ある仕事に携りました。そして内部統制プロジェクトでは、会社の規則を見直し、現代に合う形に作り変えるという、定型業務では味わえない仕事の醍醐味を感じることができました。
このように多くの部署での仕事を経験してきたので、いろいろな角度から、物事を洞察する目を養えたのではないかと思っています。現在の情報システム部では、むしろ私自身がコンピューターに精通するエンジニアではないからこその視点で、仕事上の問題点や改善策を探り出せるように努力しています。さらに、これまでの総務部始め各部門での経験を生かしながら、日々の業務に携っています。
現在までの他部門での仕事内容を振り返ると、たとえば内部プロジェクトチームに在籍していた時には、会社の効率的な統制について全体的に詳しく学ぶことができました。その頃は、自分の知識や経験では解決できない問題が多かったので、仕事を進める上で、上司や先輩に相談しながら、ベストプラクティスを導き出す努力をしました。そういう過程が、仕事を作り上げる充実感につながってきたと思います。
ヤマトは仕事上の規則やルールを守ることを前提に、社員自身が考えたり提案したりしながら仕事を進めていくことが求められます。要所要所で上司に相談しながら、自分自身で道筋を決めて仕事をすることに、大変やりがいを感じます。
これからも、様々な部門を経験しながら、「木を見て森を見ず」にならないように、会社全体を見渡せる視点を養い、問題点の発見とその解決を試み、自分ならではの役割を果たしたいと思います。