


人事部 人事課 金井 則幸
「会社の進化と社員の成長と。 経営の一部として考える仕事です」
人事部では、労働法・所得税・社会保険・給与計算など、社員をサポートする事務があります。いわゆる「縁の下の力持ち」な任務です。
ところが、いわゆる小企業では人事部がない会社が多いんです。では誰が人事を担っているかというと、"経営者そのもの"なんですね。こう考えると、「上場企業の人事も、経営が分化したもの」と考えるのが自然。当社は、大温度差蓄熱やウルトラエコアイスの実用化、3D-CADをツールにした「見える建設生産」など、常に進化を続けています。こうした会社の進化に伴って、同時に『社員の成長を促す』こと、これが人事の本質だと思います。
経理・人事・総務等を希望する学生の皆さん、"事務な"経営管理でなく、"考える"経営管理という視点でヤマトにアプローチして下さい。
「経済の動向から、経営・経営管理を見通す。 それ以上に大切なコト」
人事をはじめ経営管理というと、専門的でインテリジェンスなイメージがあるんじゃないかな。
当然、法律や規則に始まって、経済・経営の考えなど、専門的な知識が求められます。
私も学生の頃は、「会計とコンピュータが分かればOK?」なんて勘違いしていた時期がありました。
ところが...
経営管理の仕事というのは、専門知識だけで成り立つほど甘くない。
社員や部門はもちろん、お客様の立場に立って、仕事に向きあう。営業の最前線で当たり前に気を遣っていることが、専門知識以上に大切。実は数年前、現在の社長に私の言動を一喝され、改めて、「経営管理として大切なコト」を気づかせて頂きました。
「うれしかった」とは程遠いエピソードですが、大先輩が"叱って"教えて下さる、これは有り難いことと思います。
「鶏口となるも牛後となる勿れ」
都内の大学でしたので、Uターン就職は両天秤で行なっていました。
企業会計を学んでおり、友人の多くは金融機関志望でしたが、(祖父が職人、母がデザイナーという)私が育った環境のせいか、『モノ造りの会社で経営管理に携わりたい』が就活のテーマでした。
当初はヤマトの社名すら知りませんでしたが、『群馬が本社+モノ造り+財務安定性』というキーで群馬県内の企業を調査して、ヤマトが浮かび上がった、というのが正直なところです。
27才の春、初の子会社である大和メンテナンス(株)に出向し、経営管理を任せて頂きました。
『金井くん、信念岩をも通す!思う存分やってみろ!』
これ、当時の社長(現、相談役)から頂いた、一生モノの言葉です。
会社も社員も、『鶏口となるも牛後となる勿れ』、ヤマトの特色ですね。