ビオトープ

ヤマトビオトープ園

生態系の充実度を増してきたヤマトビオトープ園。そして、さらなる自然との共生を目指す、「癒しのビオトープ」へ。

ヤマトビオトープ園内

ヤマトビオトープ園は、自然の生態系に近い環境を創出する試みとして平成13年3月に開設しました。一昔前にはごく当たり前にあった里山のように、自然が持つ本来の安らぎ、憩いの場所として整備が進み、四季折々見られる生物や植物たちによって多様性に富んだ自然生態系が作り出されています。

ヤマトビオトープ園の基本的な考え方

1.自然環境への貢献
多様性と豊かさを追求します。
2.地域社会への貢献
生物にとっても、人にとっても、「癒し」の場所となる自然環境を創出すること。
3.生物にとってやさしい水技術の開発
ビオトープづくりにおいて、きれいな水の確保は欠かせません。地下水を利用し、循環・ろ過して、小川のせせらぎや池をつくること。

ヤマトビオトープ園 データ

全体面積 660平方m
湧水池 約1平方m
ホタルの小川 全長24m
タナゴ池 約37平方m
メダカの小川 全長37m
ミズバショウ写真

ミズバショウ

カルガモ写真

カルガモ

キキョウ写真

キキョウ

ビオトープ園全景写真

ビオトープ園全景

ヤマトビオトープ園 レポート

関連パンフレット

  • ヤマト蓄熱空調・省エネシステムお客様導入事例
  • ヤマトPR誌 和's YAMATO
  • 採用情報
  • ヤマトビオトープ園
  • ヤマトネイチャーサークル(ヤマト自然倶楽部)
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